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出展者プレゼンテーションセミナー

  • 528日(水)
  • 529日(木)
  • 530日(金)
11:0011:30

佐伯 隆左

東邦電気産業(株)
専務取締役

演題

遠隔監視機能を搭載した次世代キュービクルのご紹介

概要

キュービクルを活用した遠隔監視機能の実証実験を、グループ会社と共同で進めている。
このシステムは人手不足解消や脱炭素化を実現し、電力設備管理に革新を起こす可能性を秘めている。その経過と当社が提供するソリューションの将来像について紹介する。

お問い合わせ先
営業部
TEL: 075-811-7131
E-mail: hiromu_tokudera@toho-denki.co.jp
11:4512:15

妹尾 和典

(株)ジャストプロダクツ
代表取締役

演題

銅バー加工外注化とカーボンニュートラル推進の関係について紹介

概要

銅バーを社内加工している盤会社の課題の一つは端材・残材問題ではないだろうか。価格高騰している貴重な地下資源であるが、実はコストだけが課題ではない。外注化が即ちカーボンニュートラル推進となる提言をする。

お問い合わせ先
妹尾 和典
TEL: 0568-86-9125 FAX: 0568-86-9126
E-mail: info@just-products.jp
12:3013:00

遠山 学

ミルウォーキーツール・ジャパン(同)
ビジネスデベロップメントマネジャー

演題

当社が提供する電設工事向けフルソリューションによる作業効率化と省コスト化

概要

架空線/地中線外線工事・建柱/抜柱工事・伐採工事向けのフルソリューションをご提案する。また、当社が世界に誇る高い技術力とラインマインに最も近いブランドとしての活動もご紹介する。

お問い合わせ先
マーケティング 谷口 昂駿
TEL: 03-6905-8040 FAX: 03-3955-3001
E-mail: takatoshi.taniguchi@tti.com.hk
13:1513:45

米津 大吾

(一社)電気設備学会
関西大学 システム理工学部 電気電子情報工学科 情報電磁気学研究室 准教授

演題

ZEB対応にも有効!ビル内PV自家消費施設へのECSO適用 ―ECSO電流表と省エネ/CO2削減効果簡易算出手法の開発―

概要

PV自家消費システムに電線サイズ太径化(ECSO)を導入し、観測から約1%の省エネ効果があることを実証した。この実績を元に、ZEB対応のビル内PV自家消費施設にECSOを導入した際の効果の簡易的な計算方法を解説する。

お問い合わせ先
鈴木 義夫
TEL: 03-6206-2720 FAX: 03-6206-2730
E-mail: dsg35@ieiej.or.jp
14:0014:30

中川 龍輝

(株)四電工
CAD開発部 CAD開発1課

演題

フル3次元建築設備CAD「CADEWA Smart V6」の紹介

概要

当社が提案する業務負担軽減(自動発生部材,自動ルート,自動プロット,自動施工検討図化,施工チェック,太陽光パネル・架台配置,保温材表現,積算・CAD/CAM連携など)を紹介する。

お問い合わせ先
技術本部 CAD開発部 CAD営業課 竹中 さやか
TEL: 089-925-1107 FAX: 089-946-5000
14:4515:15

嶌嵜 大智

大崎電気工業(株)
ソリューション事業部 エネルギーソリューション部 営業開発グループ

演題

当社の遠隔検針ソリューションとラインアップについて

概要

小規模検針に最適!既設メーターの交換だけで、メーター1台から遠隔検針が可能な「らくらく検針システム」をはじめ、検針業務における課題や当社の遠隔検針ソリューションとラインアップについて紹介する。

お問い合わせ先
ソリューション事業部 事業統括部 エネルギーソリューション部
TEL: 03-3443-7177
E-mail: system@osaki.co.jp
15:3016:00

栗田 未來

(株)東光高岳
GXソリューション事業本部 EVインフラ推進室
ブランドマネジメント担当

演題

EV急速充電器の新機種「SERA」400kW・150kW 発表!& EV充電サービス「aima CHARGE」

概要

大容量のEV急速充電器をラインナップ!SERAシリーズから今年、150kW、更に超急速の400kWが登場。新機種の詳細を始め、2024年7月に充電サービスを始めた「aima CHARGE」の展望もご紹介。

お問い合わせ先
GXソリューション事業本部 EVインフラ推進室
TEL: 03-6371-5106
E-mail: sera@tktk.co.jp
16:1516:45

福尾 直記

アモルファスコア販売(株)
第一営業部

演題

次のスタンダードへ。アモルファストランスの可能性

概要

従来の変圧器比で、大幅にロスが削減可能なアモルファストランス。サステナブルな社会の実現に向けた、アモルファストランスの可能性について紹介する。

お問い合わせ先
大北 秀人
TEL: 06-4950-9478 FAX: 06-4950-9479
E-mail: ookita@jibu.co.jp
11:0011:30

太田 洋佑

(株)理経
電力系統ソリューショングループ・グループ長

演題

Eaton社ケーブル電流容量計算ソフトCYMCAPのご紹介

概要

Eaton社のCYMCAPソフトウェアは電力ケーブルの定格電流容量と温度上昇を計算する。当ソフトウェアで得られた結果により電力ケーブル設備の信頼性向上とコスト削減を両立させ、利益を最大化する。

お問い合わせ先
電力系統ソリューショングループ 太田 洋佑
TEL: 03-3345-2478 FAX: 03-3345-2167
E-mail: cyme@rikei.co.jp
11:4512:15

岡本 笑里

(株)システムズナカシマ
大阪支店

演題

電気工事業務効率化最新ソリューション紹介と電気工事組合の取り組み

概要

電気工事に関わる業務効率化の最新ソリューションを紹介する。AIを用いた材料拾い出しや図面の作図支援など最新情報を提供する。また、電気工事組合でのDX取り組み事例も紹介する。

お問い合わせ先
営業企画部 須藤 隆
TEL: 03-6262-0102 FAX: 03-6262-0103
E-mail: s.takashi@nakashima.co.jp
12:3013:00

鶴田 義範

(株)ダイヘン
充電システム事業部長

演題

当社におけるEV充電への取り組みについての紹介

概要

脱炭素化に向け、運輸部門や企業・自治体においてEV導入が加速している。本講演では、EV導入時に生じる課題を解決する当社独自のEV充電ソリューション(超高速充電器、ワイヤレス給電システム等)を紹介する。

お問い合わせ先
産業電機事業部企画部企画課 三浦 諒也
TEL: 06-6390-5553 FAX: 06-6390-9253
E-mail: r-miura@daihen.co.jp
13:1513:45

奥 知大

(株)昭電
雷対策システム部・係長

演題

SPD(サージ防護デバイス)の盤内への設置ノウハウと、最新SPDのご紹介

概要

JISの規定(SPDの接続線長を0.5m以下とする)を満足するには工夫が必要である。ここでは、分電盤内等でのSPD設置のノウハウを説明するとともに、当社SPDのNETIS登録、UL認証製品を紹介する。

お問い合わせ先
事業推進部 向井 雅兼
TEL: 03-5819-8373
E-mail: mukaima@sdn.co.jp
14:0014:30

青木 伸泰

ロクステック・ジャパン(株)
電力・インフラ事業 チームリーダー

演題

浸水対策におけるケーブル・パイプ貫通部処理の重要性

概要

昨今の異常気象が引き起こす大雨や氾濫によりインフラに重要な電気・機器施設への浸水被害が懸念されている。当社は長年水密性の高いシール材開発に携わり、画期的な貫通部処理のソリューションを提供する。

お問い合わせ先
オペレーション/マーケティング 山口 久美子
TEL: 03-4550-0381 FAX: 03-4550-0731
14:4515:15

島田 亮一

古河電気工業(株)
日本空港ビルデング(株)
営業推進室 課長

演題

放射冷却素材「Radi-Cool」について ~カーボンニュートラル実現に向けた取り組み~

概要

Radi-Coolは、ゼロエネルギーで内部の熱を外部に放出する自然現象「放射冷却」を用いた環境に優しい製品である。本講演では原理や、羽田空港旅客ターミナルでの導入事例を紹介する。

お問い合わせ先
古河エレコム株式会社 企画部 菊地 美恵
TEL: 03-5297-8798 FAX: 03-5297-8709
E-mail: mie.ii.kikuchi@furukawaelectric.com
15:3016:00

渡邊 謙二郎

三菱電機(株)
受配電システム製作所 開発戦略プロジェクトグループ 新事業創出グループ

演題

受配電設備向けスマート保安

概要

電気設備主任技術者不足を解消するためのスマート保安活用方法と、当社が手掛けるスマート保安のシステム及び異常検知機能について紹介する。

お問い合わせ先
受配電システム製作所 受配電システム部 配電E&Fソリューション事業推進課
TEL: 0877-24-8055
16:1516:45

牧野 貴浩

グリップルジャパン(株)
代表取締役

演題

省施工・ワイヤ工法が持つ隠れたポテンシャル(施工・運搬・加工時間削減)

概要

当社のワイヤ製品は、従来工法と比べ最大97%の部材軽量化を実現し、誰でも簡単に施工可能である。建設・物流業界の人手不足や環境問題に対して、作業効率向上とコスト削減で解決策を提供する製品である。

お問い合わせ先
西日本建築設備・土木営業部
TEL: 078-681-2121 FAX: 078-681-2122
10:3011:00

岡 真大

インフィニテグラ(株)
事業開発部・リーダー

演題

ウェアラブルカメラとその応用の紹介

概要

高速フォーカス(メーター撮影に最適)や手振れ補正(ブレない)等の作業に適したウェアラブルカメラ、遠隔とのリアルタイム通信システム、録画ファイル管理システム、それらの事例を紹介する。

お問い合わせ先
営業部
TEL: 045-534-9134
11:1511:45

山下 達也

(株)ダイテック
CAD営業部 関西事業所 営業第1課

演題

「CADWe'll Linx V6」による建設DXで業務改善と生産性向上を実現

概要

CADWe'll Tfasの後継ソフトとしてリリースした建築設備BIMアプリケーション。進化した3D機能やBIMモデルの属性情報を活用し建設DXを実現する一例を紹介する。

お問い合わせ先
関西事業所 安原 克彦
TEL: 06-6201-0231 FAX: 06-6201-0236
E-mail: yasuhara.katsuhiko@daitec.co.jp
12:0012:30

藤井 太一

(株)オルビー

演題

アスベスト調査・対応に関する最新動向

概要

アスベストに関する法規制が強化される中で、電気工事等ではどのような調査・対策を行う必要があるのか?そして、各企業ではどのような取り組みしているのかという動向を交えた内容を解説する。

お問い合わせ先
営業部 環境課 藤井 太一
TEL: 06-4400-1339 FAX: 06-7638-1994
E-mail: info@olbee.co.jp
12:4513:15

中村 謙一

アイリスオーヤマ(株)
BtoBメーカー本部ライティング事業部制御企画部 部長

演題

~省エネ・省施工~無線制御システムLiCONEXの紹介

概要

電力逼迫や脱炭素などの課題を解決する省エネ・省施工の無線制御システム「LiCONEX~ライコネックス~」。LiCONEXを活用した設備管理の効率化を図る本部一元管理サービスを紹介する。

お問い合わせ先
BtoB事業部
TEL: 0224-88-3520 FAX: 0224-67-1105
E-mail: inside_sales@irisohyama.co.jp
13:3014:00

豊留 遼太郎

(株)NYKシステムズ

演題

新バージョンRebro 2025で取り組む電気設備DX~幹線計算への連携~

概要

電気設備の最前線で使用されているレブロ。最新バージョンでは幹線、盤リスト周りの機能拡充や作図性の向上を図った。バージョンアップの内容を具体的な事例や最新動向を交えて紹介する。

お問い合わせ先
営業部
TEL: 03-5809-1256
E-mail: fukuda.yoshinori@nyk-systems.co.jp
14:1514:45

二ノ宮 有騎

(株)浜田
営業部 新規事業課

演題

太陽光パネルの未来:リユース・リサイクルの現状と展望

概要

太陽光パネルのリユースとリサイクルを取り巻く環境や法律がめまぐるしく変化している中、現在リユース・リサイクルはどのように行われているのか・今後の課題を含め詳しく解説する。

お問い合わせ先
オペレーションセンター 展示会担当者
TEL: 0120-600-560 FAX: 072-686-3501
E-mail: oc-a@kkhamada.co.jp
15:0015:30

笹田 拓

(株)コスモ・ソフト
大手支援室 室長

演題

ー電気設備のBIM積算の実現に向けたPLANEST+BIMの取り組みー CADWe'll Tfas、CADWe'll Linxとの連携と具体的な作図留意点

概要

昨年(株)ダイテックのCADWe'll LinxV5がIFC4を拡充した。同時に当社とプロパティセットの仕様を共有し、+BIMは配線BIM拾いを可能にした。今回は取組みと作図時の留意点をご紹介する。

お問い合わせ先
大手支援室
TEL: 03-3836-1372 FAX: 03-6803-0079
15:4516:15

平間 裕隆

佐鳥電機(株)
アプライドプロダクト事業本部 営業部 電力ソリューショングループ・チーフスタッフ

演題

最新の絶縁監視装置と点検工数の削減について

概要

近年、電気保全業界においても人手不足による従来の点検の負担が増加している。そこで最新の絶縁監視による常時監視の重要性と、点検工数削減メリットについて紹介する。

お問い合わせ先
アプライドプロダクト事業本部 営業部 電力ソリューショングループ
TEL: 03-3452-7181
E-mail: leakele@satori.co.jp