|
|
 |
 |
東日本大震災を契機に、電力不足に対する懸念が全国的に広がり、電力の安定供給確保の重要性が再認識されました。
私たち人類は「CO2発生の抑制・地球温暖化の防止」と「エネルギーの安定供給」という、両立の同時目標達成推進に加えて、水力・風力・地熱・太陽光など再生可能エネルギーや他の新エネルギーの利用開発に積極的に取組む必要に迫られています。
経済・産業活動や国民生活を支える社会インフラに極めて重要なライフラインである電気設備の安心、安全かつ効率的な提供を担っている電設業界では更なる高品質なバランスのとれたいわゆる「ベストミックスエネルギー」の構築利用に向けて、これからの低炭素社会の実現に大きく貢献できる業界として注目され期待されています。
今後、「ベストミックスエネルギー」の構築利用に向けて、再生可能エネルギーの大量受入、安定的な電気の供給等、低炭素社会の実現と国民の利便性の向上が求められ、それには「スマート技術」が必要不可欠になってきます。
スマート技術には、既存のエネルギーはもとより、新エネ、創エネ、省エネなどあらゆるエネルギーを効率的かつ効果的に、賢く、無駄なく、安心、安全に使うための多彩な新技術として、発送配電・蓄電・制御・監視・機器等、電気設備のあらゆるものが含まれると考えます。
これらのことから、JECA FAIR 2012のテーマを「スマート技術で社会貢献 〜未来都市づくりへのチャレンジ〜」と設定しました。
|
|
|